【2023秋冬】最新！「赤」推し活・推し色コーデおすすめ７選【レディース】
【お悩み・疑問】
「私の推しの担当カラーが赤なんだけど、赤ってちょっと派手だし、どんな推し活コーデにしたらいいのか難しい...」
【この記事を読んでくださった５分後のあなた】
- ２０２３年最新の「赤の推し色コーデ」のバリエーションが分かる
- 推し色が「赤」であることが十分伝わる、また普段使いもできる「赤アイテム」の着こなしが分かる
【推し活もこれで安心！】普段使いもできる「赤」推し色コーデをご紹介！
- 「なんで私の自担カラーは赤なんだろう...赤コーデって派手になりそうだし、難しい...」
- 「推し色コーデがしたいんだけど、ライブ参戦以外の、普段使いもできる着こなしがいいな...」
そんなふうに思ったことはありませんか？
そこで今回は、「【2023秋冬】最新！「赤」推し活・推し色コーデおすすめ７選」をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください！
経歴
- 学生時代から約１０年間アパレル勤務
- 販売員（青山路面店）・店長（PARCO・ルミネ系）
- VMD（レイアウト）・バイイング
- SNS総フォロワー数４,０００人
- WEARフォロワー数５,０００人
- 国立大教育学部卒
- 現在、毎日約５,０００アクセスあるブログです。
【2023秋冬】最新！「赤」推し活・推し色コーデおすすめ７選【レディース】
◆目次◆
- 【赤ニット×グレースカート】
- 【赤ニット×ブラウンコート】
- 【赤ニット×伊達メガネ】
- 【赤スカート×白ニット】
- 【赤スカート×白ファーベスト】
- 【赤スカート×黒レザージャケット】
- 【赤パンツ×白アウター】
では、順番に見ていきましょう！
１.【赤ニット×グレースカート】
画像出典：ZOZO Ungrid タートルネックカシミヤ混ニット
秋冬らしい赤ニットにグレースカートを合わせた、きれいめな着こなし。
今回の赤ニット含め、「赤アイテム」は「白・黒・グレー」などのモノトーンカラーと相性が良いのが特徴。
たとえ推し色コーデであっても、例えば「赤アウター」は手を出しづらかったりするので、代わりに目線と同じ高さの「トップス」を赤にしていただくと、推し色を分かりやすく伝えることができます。
２.【赤ニット×ブラウンコート】
画像出典：ZOZO Ungrid ハイネックボリュームカラーニット
【赤ニット×ブラウンコート】の組み合わせは「トラッド・クラシカル」な雰囲気を作ることができ、さらに「濃紺デニムパンツ」をセットで合わせていただくと、より雰囲気が深まります。
今回は、コートの襟ボタンを閉めているため「赤」の主張がやや控えめに見えますが、ライブ会場やイベント時にはおそらくコートを脱ぐので、推し色が「赤」であることは十分伝わります。
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３.【赤ニット×伊達メガネ】
画像出典：ZOZO MANASTASH NEW ヤクフィールプルオーバー
赤ニットは、他の色に比べやや派手さがあるため「手を出しづらい」「着こなしが難しい」といったイメージがありますが、今回のように「伊達メガネ」を合わせていただくと、こなれ感のある着こなしに仕上げることができます。
合わせるデニムパンツの色味については、こちらのデニムパンツのような濃い色味のほうが「落ち着いた・大人っぽい」印象を作りやすいので、ぜひ試してみてください。
４.【赤スカート×白ニット】
画像出典：ZOZO ITEMS URBANRESEARCH『Sサイズ/WEB限定』ポンチスリットストレートスカート
赤スカートに白ニットを合わせた、クリスマスっぽさも感じられるカジュアルな着こなし。
今回は、推し色である「赤」が目線より下のボトムスにありますが、その赤をジャマしない「白黒アイテム」を合わせているため問題ありません。
ただ、例えばロングコートのような着丈が長めのアウターを羽織ると、写真を撮ったときにスカートの「赤」が見えないことがあるので、その点はぜひ注意してください。
５.【赤スカート×白ファーベスト】
画像出典：ZOZO prose verse 起毛ナロースカート
今季トレンドの白ファーベストは、コーデのアクセントになるのはもちろん、本格的なアウターが必要になるまでのちょうどいい羽織りになります。
また白ファーベストは、特にレディースではすでにお持ちの方が多く、コーデに取り入れやすいアイテムと言えるのではないでしょうか。
ボトムスの種類は、普段の着こなしに合わせ「赤パンツ」に変更しただいてもOKです。
６.【赤スカート×黒レザージャケット】
画像出典：ZOZO Ray BEAMS サイド スリット ロングスカート
今回の赤スカート含め、「赤アイテム」は「黒レザー」と相性が良く、バッグ、ブーツ、レザージャケットの合わせが多く見られます。
【赤スカート×黒レザージャケット】の組み合わせでの注意点は、「細身のライダースジャケット」を合わせると「パンク・ロッカー」っぽい雰囲気になる点。もしそういったジャンルの推し活でなければ、今回のように「カバーオール」っぽいデザインの黒レザージャケット選んでいただくのが安心です。
７.【赤パンツ×白アウター】
画像出典：ZOZO Demi-Luxe BEAMS ウールフラノ ピンタック パンツ
今回の【赤パンツ×白アウター】の組み合わせは、メンズではあまり見られないのですが、レディースであれば全く問題ありません。
特に白アウターは、秋冬の季節感に加え「女性らしさ」も兼ね備えているため、ぜひ試していただきたいアイテム。
また今季は「ダウンベスト」がトレンドに上がっているので、白アウターに近い「白ダウンベスト」を選んでみるのもアリではないでしょうか。
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まとめ【「赤」推し色・推し活コーデ】
【2023秋冬】最新！「赤」推し活・推し色コーデおすすめ７選
- ①【赤ニット×グレースカート】
- ②【赤ニット×ブラウンコート】
- ③【赤ニット×伊達メガネ】
- ④【赤スカート×白ニット】
- ⑤【赤スカート×白ファーベスト】
- ⑥【赤スカート×黒レザージャケット】
- ⑦【赤パンツ×白アウター】
最後に。
「赤アイテム」は他の色に比べやや派手さがあるため、コーデに取り入れるのが難しいイメージがあるかもしれません。
まずは、「赤アウター」のようなハードルが高いアイテムではなく、今回ご紹介させていただいた「赤ニット」「赤スカート」などから試していただくのがオススメ。
また、「白・黒・グレー」などのモノトーンカラーのアイテムは赤アイテムと相性が良いので、優先的に合わせてみてください。
お気に入りの「赤」推し色コーデが見つかりますように。
THANKS☺︎
