あざとボーイブログ

元ジャニーズJr.研修生が、過去の栄光を引きずりながら書くブログ(笑)お店で接客させて頂く感じを、文章でお伝えできたらと思っています。

【アパレル就職・アルバイト】ハイブランドショップ(青山・表参道)

ハイブランドショップでの就職を希望している方へ

f:id:mover074:20200525150134j:image

今回は、アパレルへの就職を希望している方、特に、路面店を構えるような、ハイブランドを希望している方に向けて、実際どのような働き方をしているのか、について解説していきます。

 

きっと、アパレルに就職希望の方であれば、普段から色々なショップに行き、ショッピングをされていることと思います。

 

しかし、買う側ではなく、売る側(働く側)の立場となると、外から見てるだけではわからないこともありますよね。

 

これから、私の経験をもとに、ハイブランドショップでの働き方について詳しく見ていこうと思います。

 

私の経歴、ショップの規模について

f:id:mover074:20200525150142j:image

私は以前、青山にあるハイブランドの路面店に約2年ほど販売員として勤めていました。店舗面積は、一般的なコンビニと同じくらいの面積で、人気ブランドということもあり、集客も多く、売上も好調でした。

 

同僚は、やはり服好きな方が多かったです。一般ウケするスタイリングよりは、「自分はこのスタイリングが好き」というような雰囲気のある方が、私のショップには集まっていました。

 

次に、店舗のイメージをしやすいように、どれくらいの価格帯のものを取り扱っていたかを記載しておきます。

 

商品平均単価

Tシャツ        ¥12,000-

スウェット   ¥27,000-

パンツ          ¥26,000-

コート        ¥50,000-

財布              ¥28,000-

 

毎日販売していましたが、正直かなり高額だなと思いながら販売していました。自分ではなかなか買わない金額です。

 

では、さらにショップでの働き方についてより具体的なイメージを持てるように、【1日のスケジュール】【主な仕事内容】【販売スタイル】について解説していきます。

 

実際の働き方について

f:id:mover074:20200525150311j:image

1日のスケジュール

10:30 出勤

店内清掃・朝礼

11:00 OPEN

14:00 昼休憩(45分)

17:00夕方休憩(15分)

20:30 閉店準備

21:00 CLOSED

店内清掃・終礼

21:30 退勤

 

毎日の主なスケジュール、ルーティンはこのような流れです。これは、ハイブランドに関わらず、他のアパレルブランドも基本的には同じ流れだと思います。

 

勤務中は、全身自社ブランドの服の着用が決められていたので、オープン前に、私服から全身制服に着替えます。

 

制服は、社販の割引を使って購入することもできますが、私が勤めていたブランドでは、1ヶ月に1回ほどの周期で、トップス、パンツが2着ずつ会社から支給されました。

 

普段、制服を私服として使用することも可能ですが、仕事着としてほぼ毎日着用するものなので、汚れやダメージを考えると、私服で着ることはありません

 

ハイブランドになるにつれ、デザイナー、ブランドの世界観を徹底的に最優先することになります。そのため、私服MIXという選択肢はありません。

 

商品をおすすめし、売るためということではなく、ブランドイメージをお客様に伝えるため、ブランドの世界観に浸ってもらうために、制服着用が決められています。

 

主な仕事内容

f:id:mover074:20200525150157j:image

  • 接客・販売
  • 清掃
  • 売場・ストック整理
  • 検品
  • 日報

 

こちらが主な仕事内容です。これも、他ブランドとあまり変わりはないと思いますが、私が、他ブランドと圧倒的に違うと感じたことがありました。それは、清掃の徹底さでした。

 

ホコリというホコリは全て雑巾で拭き、ガラス棚や鏡は、指紋ひとつ残さないのが基本でした。

 

一般的なアパレルショップだと、商品数(ハンガーに掛かっている商品)が多く、棚にも服や靴などが敷き詰められているため、隙間やスペースがあまりないです。

 

しかし、ハイブランドのショップを思い出してもらうといいのですが、ハイブランドのショップでは、商品数がとても少なく、その一点をいかにきれいに魅せるかが何より優先されます。

 

そのため、自然と棚にスペースが生まれ、汚れ、ホコリ、指紋があると、非常に目立ちます。

 

ストック整理などにも同じことが言えますが、几帳面過ぎて、過ぎることはないと言うぐらい、きれいさを追求できるようになると良いと思います。

 

販売スタイル

f:id:mover074:20200525150228j:image

いわゆる109のような、いらっしゃいませを連呼するような雰囲気とは真逆です。

 

ショップによって異なると思いますが、私のショップでは、「いらっしゃいませ」は禁止、「こんにちは」「こんばんは」を使うことになっていました。

 

また、青山という場所柄もあったと思いますが、海外からのお客様、インバウンドが非常に多く、英語、中国語、韓国語を話せると便利かと思います。

 

英語は、日常会話をスムーズに話せる必要はありませが、レジでのお会計業務、もし免税対応のショップであれば、その説明は、英語でできるようになった方が安心です。

 

最後に。

f:id:mover074:20200525150404j:image

今回は、アパレルを就職希望している方向けに、ショップでの働き方、特にハイブランドショップでの働き方について解説しました。

 

ハイブランドのショップでは、ブランドの世界観を最優先し、それをお客様に伝えるため、スタッフの身なりや行動を含めたショップ環境作りを徹底していることをお伝えしました。

 

新卒で就職を希望されている方と、転職でアパレルを希望されている方とで、就職方法は変わってきますが、例えば、アルバイト、派遣などを先に経験し、より働く雰囲気を確かめる方法もあります。

 

アルバイト、派遣からの正社員登用を行なっているブランドもあるので、ぜひそちらも確認してみてください。

 

今回の記事が、アパレル就職の際に少しでも参考にして頂ければうれしいです!

 

THANKS☺︎

 

【関連記事】

アパレル就職・転職 志望動機例文・サンプル